ながおかDXセンター

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2026.07.24
【開催レポート】2年間の相談から見えてきた、地域企業のDXの現在地

「まず何から手をつければいいのか」
ながおかDXセンターの2年間の活動を振り返ると、地域企業が抱えるDXの悩みが少しずつ明らかになってきました。

こんな企業に参考になる内容です

  • 「何から始めればいいか」で悩んでいる企業や担当者
  • ツールを導入したものの、活用できていない事業者

実施内容

2026年7月21日(火)、ミライエ長岡にて、ながおかDXセンターの実績報告会を開催しました。発足から2年が経過し、長岡市・商工会議所・支援スタッフが集まり、これまでの活動を振り返りました。
この2年間で累計42件の相談に対応し、相談経路では、商工会議所や金融機関からの紹介に加え、直接問い合わせも増えており、センターの認知が着実に広がっていることが確認できました。

相談内容と見えてきた課題

相談内容としては、Microsoft 365やCopilotの活用、生成AIの安全な使い方、セキュリティへの不安などが増えています。
特に、Copilotを契約したものの、OneDriveやSharePointなどの情報管理の基盤が十分に整っておらず、期待した効果につながりにくいケースも見られています。ツールの導入が先行し、業務の流れや情報管理の土台と合っていないことが、ひとつの課題として共有されました。
また、DX支援の効果をどう測るかも課題です。売上や決算情報へのアクセスが難しく、定量的な評価がしづらい状況が続いています。「成果を求められると苦しくなる」という課題感も、関係者の間で共有されました。

まとめ

ながおかDXセンターでは、発足以来、現場に寄り添う伴走支援、無償での相談対応、ベンダー中立の立場を大切にしてきました。
今後も、現場のお困りごとを聞きながら、支援・セミナー・リーダーズミーティングの3本柱を中心に活動を継続していく方針です。